バニラエア、台北行き一部便の出発・到着時刻を変更へ…3月26日から

航空 企業動向
バニラエアの旅客機(イメージ)
バニラエアの旅客機(イメージ) 全 2 枚 拡大写真

格安航空会社(LCC)のバニラエアは3月26日以降に運航する成田発台北行き、沖縄発台北行きの一部の便について、出発・到着時刻を変更する。

【画像全2枚】

成田発の出発時刻は最大35分変更。3月26日から変更となる成田発台北行きのフライトスケジュールは次の通り。水曜日に運航する101便は9時20分に出発し、12時15分に到着。水曜日に運航する105便は18時20分に出発し、21時15分に到着。月・火・木・土曜日に運航する105便は18時25分に出発し、21時20分に到着。

沖縄発の出発時刻は最大10分変更。変更となる沖縄発台北行きのフライトスケジュールは次の通り。土曜日に運航する189便は22時5分に出発し、22時45分に到着する。

バニラエアは該当便の搭乗予定者に対し、新しい出発・到着時刻を十分確認した上で、時間に余裕をもって空港へ向かうように呼びかけている。空港カウンターでのチェックイン受け付け時間は、国際線の場合、出発時刻の2時間前~50分前まで。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. ソニー・ホンダ『AFEELA』にデジタルナンバープレート設定へ…背景色の変更やフォント調整が可能に
  3. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  4. スバル米国最速モデル、新型電動SUV『トレイルシーカー』2026年初頭発売へ…約625万円から
  5. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る