MTで素のフランス車の味を楽しむ…ルノー トゥインゴ ゼン[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー・トゥインゴ・ゼンMT
ルノー・トゥインゴ・ゼンMT 全 37 枚 拡大写真

ルノーのコンパクト車、新型『トゥインゴ』にフランス車ならではのシンプルさが魅力の「ゼン」グレードが追加された。輸入車ながら全グレード200万円以下という経済性がウリのひとつだが、クルマ好き、フランス車好きの注目はやはりMT車が正式にラインアップされたことだろう。

[写真37枚]

「ゼン」は、ルノー車のベーシックグレードに設定されるグレード名。これまで装備が充実した「インテンス」グレードのみの設定だったが、ゼンはアロイホイールやバックソナー、オートライト、オートエアコンなどを省いたシンプルな装備で価格を抑えているのが特徴となっている。

そして今回の目玉がMT車の追加だ。2016年7月のトゥインゴ導入当初、限定車として50台のみが販売されたMT車だが、即日完売。市場からの強い要望を受けて、今回正式ラインアップとなった形だ。

今の時代「MT車であること」それだけで価値があるとも言えるが、トゥインゴ ゼンは走りの面でもEDC(エフィシエント・デュアル・クラッチ)モデルとは差別化を図っている。エンジンはEDCに0.9リットルターボが組み合わせられるのに対し、MTは1リットル自然吸気となっている。出力・トルクこそ、EDCの90ps/135Nmに比べMTが71ps/91Nmと非力だが、EDCより40kg軽い960kgという車重を活かした軽快な走りは、ひと味ちがった爽快感をもたらしてくれる。

写真のモデルは「ゼン MT」(171万円)にボディ色「ブルー メディテラネM」(3万2400円)の組み合わせ。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  2. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 【BYD シーライオン6 新型試乗】この性能、装備で400万円。今年のDセグPHEV SUV市場は一波乱ありそう…中村孝仁
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る