書いただけで許されるかもしれない「汎用免罪符」、ちゃんと2枚複写仕様…ヴィレッジヴァンガード通販

エンターテインメント 話題
書いただけで許されるかもしれない「汎用免罪符」がヴィレヴァン通販に登場、手元に残る2枚複写仕様
書いただけで許されるかもしれない「汎用免罪符」がヴィレヴァン通販に登場、手元に残る2枚複写仕様 全 3 枚 拡大写真

株式会社ヴィレッジヴァンガードウェブドは、通販サイト「ヴィレッジヴァンガードオンラインストア」にて「汎用免罪符」を販売しています。

「汎用免罪符」は、16世紀ごろカトリック教会が製作した罪に対する許しを得るための証明書である免罪符を、現代の領収書のように制作したパロディ商品です。本商品は、ウェブサイト「デイリーポータルZ」で活動している藤原浩一氏が作成したもので、コミックマーケットで販売されたものが通販に登場しています。

この免罪符は2枚複写になっているため、書いた人も控えが手元に来るという親切仕様。B6サイズで1冊50組つづりとなっています。

◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
「汎用免罪符」は発売中。価格は1,200円(税別)です。

書いただけで許されるかもしれない「汎用免罪符」がヴィレヴァン通販に登場、手元に残る2枚複写仕様

《すしし@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アキュラの新型SUV『RSX』が初公開! SNSでは「デザイン、攻めてきたな」「逆輸入して」などホンダファンも反応
  2. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  5. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る