【ノスタルジック 2デイズ 2017】ロータリーエンジン50周年、創立100周年に向けてマツダの取り組み

自動車 ニューモデル モーターショー
ロータリーエンジン50周年、そして創立100周年に向けての、マツダレストアプロジェクト(ノスタルジック2デイズ 2017)
ロータリーエンジン50周年、そして創立100周年に向けての、マツダレストアプロジェクト(ノスタルジック2デイズ 2017) 全 6 枚 拡大写真

ノスタルジック2デイズには綺麗にレストアされた『コスモスポーツ』とともにマツダが「マツダレストアプロジェクト」のブースを出展していた。

【画像全6枚】

「今年2017年は、初代コスモスポーツがロータリーエンジンを搭載してデビューしてから50周年です。そして2020年には創立100周年を迎えます。このタイミングで会社としてもいろいろな取り組みをしてまいります。コスモスポーツに続けてマツダ初の4輪乗用車『R360』クーペをレストアしております。今回間に合わなかったのですが、間もなく完成し皆様にお披露目できるのではないでしょうか」と担当者話す。

展示されていたコスモスポーツは「L10A」と呼ばれる前期モデル。ホイールべースやフロントマスクなどが、後期モデル「L10B」型と異なる。そのL10Aの右ハンドル輸出仕様モデルだ。マツダはこのクルマをしばしばイベントに出展しているが「実はいろいろわからないことも多い個体です。車体ナンバーの末尾が110なので110台目の特別な記念車両なのではないか。フロントの110Sというバッジも珍しいもの。ただその真偽、このクルマがどういうクルマなのかを明確に示す資料がなくて」とのこと。

背後には2分の1のサイズの外観の設計図がパネルにして掲示されていた。「今ではCADが多くをやってくれますが、デザイナーになるにはもともと1mmの間隔に10本の線を引けないと務まらなかったのだそうです。細かい点を微細につないで曲線を作る。この図面からもそういう先人たちの技が伝わってくるようです」。

《中込健太郎》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルイ・ヴィトンが伝説の配送トラックを時計に再解釈、1032万9000円…ダイヤを散りばめた「プレシャスモデル」も
  2. 三菱電機、希望退職に2378人、グループ全体で4700人が応募[新聞ウォッチ]
  3. 【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「東京オートサロン2026」に関する全4問!
  4. マツダが「クルマ開発本部」新設、組織改革で開発体制刷新へ…4月1日付
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る