【セキュリティショー2017】セコム、伊勢志摩サミットにも投入した防犯用飛行船を展示

航空 テクノロジー
伊勢志摩サミットや東京マラソンの警備にセコムが投入した飛行船。全長は約20m。
伊勢志摩サミットや東京マラソンの警備にセコムが投入した飛行船。全長は約20m。 全 9 枚 拡大写真

セコムは7日から10日まで、東京ビッグサイトで開催されている「セキュリティショー2017」の会場で、昨年の伊勢志摩サミットの警備にも投入した防犯用の飛行船を展示した。民間が運用するものとしては日本初のもので、各種カメラを装備している。

【画像全9枚】

この飛行船は全長約20m。昨年の東京マラソンと、伊勢志摩サミットの警備に投入された。船体の下部には各種カメラを装備。高所から撮影した映像を地上へ伝送する機能を持つ。高度100mまで上昇させることができるものの、搭載したカメラに電源を供給する必要もあって有線状態で運用されるが、有線接続することで高画質な映像の伝送を可能としている。

警備用のドローンはセコムが独自に開発したオリジナルの機体で、飛行時間は約10分間となっている。この間に撮影した画像は警備拠点に伝送され、現場に急行する警備員がリアルタイムで把握することができる。短い飛行時間ではあるが、この10分で現場到着を目指すことになっているため、支障はないという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る