【ジュネーブモーターショー2017】シトロエン C-エアクロス コンセプト[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
シトロエン C-エアクロス コンセプト(ジュネーブモーターショー2017)
シトロエン C-エアクロス コンセプト(ジュネーブモーターショー2017) 全 35 枚 拡大写真

『C-エアクロス コンセプト』は、シトロエンの次世代コンパクトSUVを示唆した1台。同じグループのプジョーはジュネーブモーターショーで「SUVブランド」であることを強く押し出したが、シトロエンもまたSUVを主力に据えセグメントを開拓していく意思を見せている。

【画像全35枚】

C-エアクロス コンセプトは、新型『C3』や『C4カクタス』にも採用された、ポップでインパクトのある最新のシトロエンのデザイン言語を反映。小型SUVでありながら、強い存在感を発揮する。ボディサイズは、全長4150mm、全幅1740mm、全高1630mm。

オフロード性能も追求。「標準」、「サンド」、「オフロード」、「スノー」、「ESPオフ」の5種類の走行モードを設定。路面や走行状況に応じて、最適なトラクション性能が得られるよう、配慮している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る