ダブル連結トラックの公道走行試験---ヤマト運輸と福山通運も参加、21m超も開発

自動車 社会 行政
ダブル連結トラックの概要
ダブル連結トラックの概要 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、ダブル連結トラック実験の参加者を追加すると発表した。

国土交通省では、トラック輸送の省人化を促進し、生産性向上を図るため、1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能となる「ダブル連結トラック」の導入を目指して、昨年11月22日から、新東名を中心とするフィールドで実証実験を実施している。

現在試験に参加しているのは日本梱包運輸倉庫で、長さ21mのダブル連結トラック6台を、埼玉県狭山市~愛知県豊田市間、群馬県太田市~三重県鈴鹿市間で走行させている。

3月17日からヤマト運輸と福山通運も実験に参加する。ヤマト運輸は、車両長21mのダブル連結トラック2台を使って、神奈川県愛甲郡愛川町~愛知県豊田市で実験する。福山通運は車両長21mのダブル連結トラック1台を、静岡県裾野市~愛知県北名古屋市(岐阜県岐阜市経由)に走行させる。

ダブル連結トラックの実験参加者は引き続き公募しており、順次実験参加者が追加される予定。

一方、21m超~25mの車両についても現在、民間事業者が開発に向けて検討を進めている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る