空き家の駐車場を利活用、維持コスト削減や防犯対策へ…京急グループとパーク24

自動車 ビジネス 企業動向
京急沿線(イメージ)
京急沿線(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

空き家問題解決に向け、京急グループとパーク24が手を組んだ。京急リブコとパーク24は、4月1日から空き家の駐車場を利活用する取り組みをスタートさせる。まずは横浜市内の対象物件から着手し、エリアを順次拡大させる。

【画像全3枚】

オーナーに代わって空き家を巡回する「空き家管理サービス」を提供する京急リブコと、国内約1万6000件の時間貸し駐車場「タイムズ」を管理・運営するパーク24が連携した取り組みで、空き家オーナーは賃料収入で空き家維持コスト削減というメリットを生む。また、空き家の一部利用による防犯効果の向上も期待できるという。

京急リブコは、「空き家管理サービス」を導入する空き家オーナーに向け、放置されている駐車場のカーシェアリング拠点化(タイムズカープラス)や登録駐車場化(B-Times)を提案。駐車場の利活用化を求める空き家オーナーに対し、パーク24が現地を調査、要望や状況にあわせた利活用スキームを提案していく。

タイムズカープラスは、駐車場を活用したカーシェアリングサービス。B-Timesは、空いている土地スペースを有効活用したいユーザーと、外出先などで「確実にクルマを駐めたい」というドライバーをマッチングする予約制駐車場サービスだ。

両社は、こうした連携事業により、空き家の維持コスト削減や防犯効果向上のほか、カーシェアリングや駐車場の出現によって地域の生活利便性が上がるとも伝えている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
  5. 「こいつはカッコいい」タフ感マシマシの日産『キックス ROCK CREEK』が話題に!「相当売れるぞこのクルマ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る