【東京モーターサイクルショー2017】コンパニオン…ハーレーダビッドソン

モーターサイクル エンタメ・イベント
東京モーターサイクルショー2017
東京モーターサイクルショー2017 全 25 枚 拡大写真

『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。

ハーレーダビッドソンのコンパニオンを紹介する。一緒にタンデムしたい美人をチェック!!

ハーレーダビッドソン ジャパンのグレッグ・ウィリス代表取締役 は初日のプレゼンテーションで、「ハーレーダビッドソンならではの伝統ある価値を大切にしながらも、新たな魅力を伝える。ブースのテーマは『Urban Inspiration(アーバン インスピレーション)』だ。新登場の3車種はそれぞれに“アーバン”な魅力を併せ持ち、これまでとは異なったハーレーダビッドソンに対するインスピレーションを感じてほしい」とコメント。

新登場の3車種は、新型「Revolution X」エンジンを搭載したストリート「ストリートROD」、伝統的なモデルをブラックアウトしバガーカスタムした『ロードキング・スペシャル』、オールドスクールなストリートレーサーを彷彿させる『ロードスター・カフェカスタム』。

《Qブロ!編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る