スバル&マツダ 大研究…『月刊自家用車』5月号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『月刊自家用車』5月号
『月刊自家用車』5月号 全 2 枚 拡大写真
『月刊自家用車』5月号
価格:780円
発行:内外出版社

スバルとマツダのクルマを例えるならば、万能選手というよりもスペシャリスト。卓越したキャラを持つクルマたちは海外でも注目されており、多くのファンを獲得している。今回は快進撃を続けるスバルとマツダの強さを大研究することで、ファンを虜にする理由に迫る。

気になる見出し…●ジュネーブモーターショー注目モデル詳報●電気でかしこくカーライフ プラグインしてE気持ち!●ラグジュアリーとスポーツの融合 LEXUS LC 遂に日本導入!●新車に+<プラス>したいスグレモノカーグッズ
◆出版・編集の皆様へ:モビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙など)関連の書籍、雑誌を編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上で紹介させていただきます。送り先:〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る