ZMP、小型CAN-USB変換インタフェースにケーブルタイプを追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
CANUSB-Z ケーブルタイプ
CANUSB-Z ケーブルタイプ 全 3 枚 拡大写真

ZMPは、小型CAN-USB変換インタフェース「CANUSB-Z」について、従来のコネクタ接続タイプに加えて、ケーブル固定タイプを追加した。

【画像全3枚】

CANUSB-Zは、2チャンネル対応のCANポートを装備した小型インタフェースモジュールで、PC等と接続してCAN信号の送受信を行うことができる。CANボーレートも最大1Mbpsまで設定可能で、同期信号入力や他機器への電源供給にも対応。CANの通信設定とデータ確認が可能なコンフィギュレーションツールが付属する。また、計測した信号を再生するCANUSB-Z viewerにもオプション対応し、計測データを有効に活用できる。

CANUSB-Zケーブルタイプは、従来品の機能はそのままに、固定ケーブルの採用により、車両や移動体、ロボットの走行など、振動の多い環境でも活用しやすい製品となっている。また、実車走行データ計測サービスRoboTestのデータ計測のツールとしても使用実績があり、車載時においても安定したデータ計測が可能だ。汎用USBケーブルを用いた「CANUSB-Zコネクタタイプ」と今回販売を開始する新製品「CANUSB-Zケーブルタイプ」で、ユーザーの研究開発・実験ニーズに柔軟に対応する。

CANUSB-Zケーブルタイプの価格(税別)は5万円。3月28日より受注を開始。また、汎用性の高いマイクロUSBコネクタタイプのCANUSB-Zコネクタタイプ(3万円)も併売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る