【ニューヨークモーターショー2017】三菱 RVR 2018年型出品予定、車載コネクトを強化
自動車 ニューモデル
モーターショー

2018年モデルでは、フロントに三菱の新デザインコンセプト、「ダイナミックシールド」を採用。グリルやバンパーなどのデザインが一新され、より精悍でスポーティなフロントフェイスとした。
インテリアは、車載コネクティビティを強化。ダッシュボードには、7インチのスマートフォン連携表示が可能なオーディオシステムを新採用。アップルの「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」にも対応する。
「ツーリングパッケージ」を新設定。自動ブレーキ、レーン逸脱警告、自動ハイビームなど、安全装備を充実させている。
《森脇稔》