【モータースポーツジャパン2017】ZFブースにクラッチの組立体験コーナーを設置、F1などで採用されているパーツも展示

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モータースポーツジャパン2017でのZFブース
モータースポーツジャパン2017でのZFブース 全 20 枚 拡大写真

東京・お台場で4月15・16日にかけて開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」にレース用クラッチやダンパーを手がけるZFがブースを出展。実際にレースで使用されているパーツはもちろん、クラッチの組み立て体験コーナーも設けられた。

【画像全20枚】

ZFは市販用のクラッチやダンパーはもちろん、F1やDTM(ドイツツーリングカー選手権)にもレーシングクラッチを供給。その高い性能で、ユーザーからの評価も非常に高い。また国内最大級の人気を誇るレースであるSUPER GTにも、参戦中のレクサス、日産のマシンにZFのクラッチが採用されている。

またシリーズ全体のサポートも行なっており、各レース後には、一番活躍したチームのメカニックに贈られる「ZFアワード」も、今ではお馴染みとなっている。

今回はZFレースエンジニアリングのダニエル・ベッカー氏が来日し、PRのためにブースに登場。1日に数回トークショーが開催され、いつもは製造・販売に携わるベッカー氏から、展示されているパーツについて紹介。来場者も興味津々に彼の説明を聞き入っていた。

また、今年は新たな試みとしてクラッチの組み立て体験コーナーを設置。バラバラにされたクラッチを順番に組み立てていくものので、大人の方は1分以内、子供の方は5分以内に組み立てが成功すれば、ZFオリジナルキャップがプレゼントされるというもの。

各部品にはそれぞれ番号が振られており、ぞれ通りにはめ込んで行けば良いのだが、意外とコツが必要で、参加者の中にはなかなか最後のパーツまでうまくはめ込めず苦戦する人も見られていた。

しかし、バラバラになったクラッチを自分の手で組み立てられる、またとないチャンスに1日を通して多くの来場者が挑戦。またZFのレース用クラッチ最大の特徴である軽さという部分も、実際に手に持って体験し、驚いている方も多かった。

この他にも、子ども用におもちゃつかみ取りコーナーなど、様々なコンテンツを用意していたZFブース。昨年SUPER GTで注目を集めた子どもたちのレース現場でのお仕事体験プログラム「ZFドリームジョブ」の第1回(チームメカニック体験)申し込み受付も実施中。子ども向けのコンテンツも充実していた。

《吉田 知弘》

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