【全日本ロードレース 第2戦】中須賀、唯一の2分5秒台で貫禄のポールポジション

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JSB1000開幕戦
JSB1000開幕戦 全 10 枚 拡大写真

2017年のJSB1000クラスの開幕戦となる「MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦」の公式予選が22日、鈴鹿サーキットで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2分05秒616で他を圧倒しポールポジションを獲得した。

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今回のJSB1000では7月末に行われる「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」の参戦権をかけたトライアウトを兼ねている為、通常より長い200kmの耐久レースとなる。今回は参加台数が60台以上ということもあり、予選はA・Bグループに分けて、ベストタイムを競った。

まずAグループでは全日本6連覇を目指す中須賀が、セッション開始から2分05秒台を叩き出しトップに浮上。高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO.HONDA)と9藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)も好タイムをマークするが、中須賀のタイムには届かなかった。

Bグループ予選トップタイムは#23渡辺一馬(KAWASAKI Team GREEN)の2'06'817。総合トップの中須賀からは1.201遅れで総合4番手と悔しい結果に。結局、ポールポジションは中須賀、2番手に高橋、3番手に藤田が並ぶ形となった。

明日の決勝レースは200km(35周)レースで、ル・マン式スタートや途中給油など、鈴鹿8耐でも見られるシーンがレース中に展開される。

2017 全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 JSB1000 公式予選結果

1.中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)2分05秒616
2.高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)2分06秒119
3.藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)2分06秒767
4.渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)2分06秒817
5.津田拓也(ヨシムラスズキMOTUL)2分06秒936
6.野左根航汰(YAMALUBE RACING TEAM)2分07秒009
7.山口辰也(Honda Dream Racing)2分07秒834
8.濱原颯道(ヨシムラスズキMOTUL)2分08秒105
9.酒井大作(BMW Motorrad39)2分08秒475
10.渥美心(UQ&テルル・KoharaRT)2分08秒667

《吉田 知弘》

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