【レクサス LC】アッセンブリー工場公開…1人が20分の工程を担当することでコンパクトなラインを実現[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
【レクサス LC】アッセンブリー工場公開…1人が20分の工程を担当することでコンパクトなラインを実現[写真蔵]
【レクサス LC】アッセンブリー工場公開…1人が20分の工程を担当することでコンパクトなラインを実現[写真蔵] 全 23 枚 拡大写真

レクサスのラグジュアリークーペ『LC』を組み立てるアッセンブリー工場がメディアに公開された。レクサスLCのアッセンブリーラインは1959年にトヨタ初の乗用車専用工場として建設された元町工場のなかに置かれている。

【画像全23枚】

60年近く前の古い建屋を利用しながらも、内部をすべて真っ白にするなどし独特の雰囲気を作り出している。内部を白くしたのは、清掃や整理が行き届いていることを確認しやすくすることなどで、高品質を保てるようにすることが目的。さらに空調の音までも静かにすることで製造に集中できるようにしている。静的検査ブースは厚手のガラスで覆い、静粛性を確保。ドアの開け閉め音などのチェックもできるように工夫されている。

1人の担当する工程は、従来型工場の数倍にあたる20分で、1人が多くの工程を担当することで、ライン長を短くすることが可能となり、LCのような少量生産にも対応できている。製造指示をタブレット端末で行うなどモダンな製造方法も取り入れられている。

現在の製造は連続2直で、1日あたり48台が製造されている。

取材協力:トヨタ自動車(工場見学)

《諸星陽一》

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  5. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ジムニーにACCが搭載される日がくるとは…9年目で進化した5型の走り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る