メルセデスベンツ日本、ドイツ大使館公用車として S300hロング を納車

自動車 ビジネス 企業動向
ドイツ大使館公用車としてS300hロング を納車
ドイツ大使館公用車としてS300hロング を納車 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は4月25日、フラッグシップモデル『Sクラス』のクリーンディーゼルハイブリッド「S300hロング」を駐日ドイツ大使館の公用車として納車したと発表した。

S300hロングは、2015年8月に発売した日本で唯一のクリーンディーゼルハイブリッドモデル。2.2リットル直列4気筒BlueTECエンジンに高効率の電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、最新のV8エンジンと同等の圧倒的なトルクによるパワフルな走り、高い静粛性と、19.5km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. インフィニティの最上位SUV『QX80』に初の「スポーツ」グレード登場
  5. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る