【鈴鹿8耐】BIKE! BIKE! BIKE!で前売観戦券を先行販売 4月29日

モーターサイクル エンタメ・イベント
鈴鹿8耐 2016年大会の様子
鈴鹿8耐 2016年大会の様子 全 2 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、4月29日に開催する「BIKE! BIKE! BIKE! 2017」でコカ・コーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会の前売観戦券を先行販売すると発表した。

【画像全2枚】

BIKE! BIKE! BIKE! 2017は、自身のバイクで国際レーシングコースフルコースをクルージングできる「サーキットクルージング」を中心に、あらゆるライダーがバイクの楽しさを感じることができるイベント。当日はGPスクエア内 鈴鹿8耐観戦券 先行販売受付にて、前売観戦券(大人券のみ・7月28日~30日期間中有効・モートピアパスポート1日分付)を5700円にて発売。特典として、前売観戦券1枚購入につき、自身の国際レーシングコース走行写真を1枚プレゼントする。

なお先行販売は前売観戦券のみとなり、指定席券を含む各種チケットは5月13日10時から鈴鹿サーキット内モビリティステーション窓口、14日11時からオンラインショッピングサイトやコンビニにて発売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る