フィアット・クライスラー、純利益は34%増 第1四半期決算

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FCA USの米本社
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欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は4月26日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は277億1900万ユーロ(約3兆3625億円)。前年同期の265億7000万ユーロに対して、4.3%増加している。

また、第1四半期の純利益は、6億4100万ユーロ(約777億円)。前年同期の4億7800万ユーロに対して、およそ34%の増益を達成し、第1四半期としては、3年連続で黒字を計上した。

市場別の実績では、アジア太平洋や欧州が好調。減速傾向にある北米の新車販売を補った。

FCAは現在、中期経営計画の「2014‐2018ビジネスプラン」を推進。2018年までに、世界新車販売台数を、2013年実績に対して、およそ6割増の700万台へ引き上げる目標を掲げている。

《森脇稔》

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