国際バラとガーデニングショウ、100万輪のバラがお出迎え 5月12~17日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
第16回国際バラとガーデニングショウ会場の西武ドーム
第16回国際バラとガーデニングショウ会場の西武ドーム 全 2 枚 拡大写真

約100万輪のバラが来場者を迎える国内最大規模の祭典「第19回国際バラとガーデニングショウ」が、5月12日から17日まで埼玉県所沢市のメットライフドーム(旧:西武プリンスドーム)で開催される。

【画像全2枚】

国際バラとガーデニングショウは、1999年より毎年開催。世界のバラと美しいガーデニングを紹介しながら、新しいライフスタイルを多くの人々に提案。自然と共生しながら、新しい文化の魅力を再発見してもらうユニークなイベントとして海外からも注目を集めている。

会場の構成は、その回毎のテーマにふさわしいシンボルゾーンを中心に、ガーデンデザイナーによる新たな庭造りの提案や世界のナーサリーのバラたちの紹介、バラの魅力に惹きつけらた人々の作品なども展示している。

そのほか、ガーデンマーケット、ローズテラスでのイベントプログラム、そしてプロ・アマを問わず募集しているバラとガーデンコンテストの展示など、盛りだくさんの内容となっている。

入場料は前売1900円、当日券2200円。小学生以下は保護者同伴に限り無料。
★ご招待★ こちらのイベントへの招待券を、2枚を1名に、1枚を1名に差し上げます。プレゼント応募締め切りは5月1日の朝6時59分、招待券は5月1日中に発送予定です。
<プレゼント>
応募は締め切りました。当選者の発表は賞品の発送をもって代えます。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る