フォードモーター、純利益は35%減 第1四半期決算

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フォードモーターの米国本社
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米国の自動車大手、フォードモーターは4月27日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。

同社の発表によると、売上高は391億ドル(約4兆3505億円)。前年同期の377億ドルに対して、3.7%増加した。

一方、第1四半期の純利益は、16億ドル(約1780億円)。前年同期の24億5200万ドルに対して、35%の減益となっている。

大幅な減益となった要因は、素材などのコスト上昇や為替相場の影響。リコール(回収・無償修理)にかかる費用も、収益を圧迫する要因になった。

フォードモーターのマーク・フィールズ社長兼CEOは、「第1四半期は未来への投資を行った。今後はコアとなる事業を強化し、収益性を伴う成長を実現する新たな機会に、投資していく」と述べている。

《森脇稔》

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