【NEW環境展2017】モリタ、プレス式電動塵芥収集車などを出展予定

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
モリタの小型プレス式塵芥収集車プレスマスター(NEW環境展16)
モリタの小型プレス式塵芥収集車プレスマスター(NEW環境展16) 全 2 枚 拡大写真

モリタ環境テックとモリタエコノスは、5月23日から26日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2017NEW環境展」に出展する。

NEW環境展はアジア最大級の環境展で、約500社が出展。各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一堂に展示する。期間中は15万人を超す来場者で賑わう。

モリタ環境テックは、廃電線の被覆材を選別する静電選別装置(参考出展)と、非鉄金属及びプラスチックを選別するマルチセンサー選別機等を出展。モリタエコノスは「プレス式電動塵芥収集車」と高圧洗浄車の「角度可変洗浄ノズル」(参考出展)、腰部サポートウェア「rakunie(ラクニエ)」等を出展する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る