BMW 318iクラシック、スタイリッシュな200台限定の特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
BMW318iクラシック
BMW318iクラシック 全 9 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』にスタイリッシュ感を高めた特別仕様車「318iクラシック」を設定し、限定200台で5月11日より販売を開始する。

ボディカラーは、人気色のアルピンホワイト、色鮮やかなメルボルンレッド、趣のあるメディテラニアンブルーの3色を設定。専用装備としてサテンアルミニウムウィンドウモールディングに17インチ ダブルスポークスタイリング395アロイホイールを奢り、よりエレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。

インテリアは、専用カラーのベネトベージュのシートと、アンソラジットウッドトリムを組み合わせ、明るくモダンながらもクラッシックな温かみのある室内空間を演出している。また、センターコンソールには318iクラシック専用のシリアル番号入りのモデルバッジを装着。ボディカラーと同じ差色が入った専用のロゴ入りレザーキーケースと併せて特別感を高めている。

価格は472万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る