トヨタとエヌビディアが提携…自動運転車の市場導入を加速

自動車 テクノロジー ITS
トヨタとエヌビディアが提携
トヨタとエヌビディアが提携 全 2 枚 拡大写真

米国カリフォルニア州に本拠を置くエヌビディア(NVIDIA)は5月10日、トヨタと提携し、自動運転車の市場導入を加速させると発表した。

【画像全2枚】

具体的には、エヌビディアがAI(人工知能)のハードウェアおよびソフトウェア技術をトヨタに提供。自動運転システムの機能を強化していく。

自動運転車には、あらゆるセンサーからのデータを処理し、解釈するために、車載スーパーコンピュータが必要。多くのプロトタイプの車両には、この複雑なタスクを処理するためのコンピュータが、多数搭載されている。

次世代のXavierプロセッサを採用したエヌビディアのDRIVE PXプラットフォームでは、手のひらサイズでありながら、1秒間に30兆回のディープラーニング演算を可能にした。

エヌビディアのJensen Huang CEOは、「AIと高性能コンピューターのブレークスルーを組み合わせて、自動運転車の脳を構築している。トヨタとの発表は、自動運転車の未来が、すぐに現実になることを示す最も強力な証」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. オートバックス、「ARTA」カー用品第4弾を発売…『シビック』専用アイテムも
  2. スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』が独デザイン賞、スズキ車として初受賞の快挙
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. メルセデスベンツの新型電動グランドリムジン『VLE』、航続最大713km…欧州受注開始
  5. アウディのスーパーセダンが15年ぶり復活へ!『RS6セダン』720馬力で「M5」に真っ向勝負
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る