オートエクゼ、ラムエアインテークシステムに ロードスター 新型用を追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
ラムエアインテークシステム ロードスターRF(NDERC)用
ラムエアインテークシステム ロードスターRF(NDERC)用 全 6 枚 拡大写真

オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にロードスターRF(NDERC)用を追加設定し、販売を開始した。

ロードスターRF用ラムエアインテークシステムは、量産エアクリーナーボックスを廃し、2.0リットルエンジン専用に吸気レイアウトを新設計。フロントグリル内に備えた大型エアガイドによりフレッシュな走行風を2か所より直接捉え、ラム圧効果を発揮。吸入経路を極力ストレート化し大容量化したカーボン製クリーナーボックスと吸入効率の高い円錐型フィルターとの組合せにより、増加した吸入量に対応する充填効率の向上を図っている。量産マフラーとの併用のほか、オートエクゼ製マフラーとの組み合わせでは、さらなるパフォーマンスアップが可能だ。

価格(税別)は11万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る