ZF、ルーマニア企業の自動車部門を買収へ…ブレーキ事業を強化

自動車 ビジネス 企業動向
BeeSpeedの公式サイト
BeeSpeedの公式サイト 全 1 枚 拡大写真

ZFは5月16日、ルーマニアのエンジニアリングサービス会社、BeeSpeedの自動車部門を買収することで合意した、と発表した。

BeeSpeedは1994年、ルーマニアに設立。自動車部門に加えて、第2の事業として水処理を手がける。ZFに自動車部門を売却した後は、水処理事業に専念する。

両社の合意では、2018年の初頭にBeeSpeedは自動車部門をスピンオフ。同部門は2019年1月1日、法的にZFの傘下に入る予定。

過去10年間、BeeSpeedの75名のエンジニアは、ZF TRWのブレーキシステム事業に従事してきた。買収後は引き続き、ZF TRWのブレーキシステムの開発に携わる。

ZF TRWのブレーキシステム事業ユニットのエンジニアリング担当、Manfred Meyer責任者は、「BeeSpeedは、長期的かつ信頼性の高いパートナー。ZFグループの一員として優れた能力を発揮している。今回の買収により、インテリジェントなメカニカルシステムの専門知識を、さらに深めることが可能になる」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 【日産 キックス 新型試乗】まるでEVのように走る様は「見事」、あとは乗り心地だが…中村孝仁
  3. 世界初の小型ディスプレイ搭載、ワイヤレスCarPlayアダプター「CarPlay Clip」発売
  4. 「出るのはいつ?」三菱『デリカD:6』にSNSでは期待の声!「パジェロか、デリカか」悩むユーザーも
  5. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る