レクサス LC500、1/18スケールモデル発売…スピンドルグリルもリアルに再現

自動車 ビジネス 国内マーケット
レクサス LC500 1/18スケールモデル
レクサス LC500 1/18スケールモデル 全 9 枚 拡大写真

ミニカー製造販売のオートアートは、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC500』を1/18スケールでモデル化したミニカーを10月以降より順次発売する。

レクサス LCは、エレガントなスタイルとハイパワー、高品質なインテリアを兼ね備えたラグジュアリークーペとして2017年3月にデビュー。今回、「LC500 Sパッケージ」グレードを1/18スケール、フル開閉モデルとして早くも製品化する。

レクサスの象徴「スピンドルグリル」には、繊細な金属製エッチングパーツを使い複雑な形状をリアルに再現。レクサスならではの美しい塗装の再現にも拘り、特にメタリックレッドでは手間のかかるレイヤー塗装工程を採用し、深みのあるカラーを忠実に再現した。

カラーはホワイト、イエロー、レッド、ブラックの全4色を用意。価格(税別)は2万0800円(レッドのみ1000円高)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る