日本信号、アーメダバード都市鉄道の信号システムを受注…インド2件目

鉄道 企業動向
アーメダバード・メトロの建設現場。日本信号が信号システムを受注した。
アーメダバード・メトロの建設現場。日本信号が信号システムを受注した。 全 2 枚 拡大写真
日本信号は5月18日、インドのガンディナガール・アーメダバード都市鉄道公社(MEGA)からアーメダバード都市鉄道(アーメダバード・メトロ)第1期事業の信号システムを受注したと発表した。

アーメダバードはインド西部のグジャラート州にある都市。2023年の開業が予定されているインド高速鉄道の終着駅が設けられる。人口も急激に増えており、交通渋滞緩和策の一環として都市鉄道の建設が計画された。

日本信号の発表によると、同社がMEGAから受注したのは、アーメダバード・メトロの東西線20.7kmと南北線18.5kmの信号システム一式。運行管理装置や電子連動装置、無線制御方式(CBTC)の自動列車防護装置などの信号システムを納入する。CBTCは日本信号製の「SPARCS」が採用される。

日本信号がインドで受注した信号プロジェクトは、デリーメトロ8号線に続き2件目になる。

《草町義和》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 利用者に寄り添う設備と安全・安定性などが評価された東京メトロ17000系。営業運転に入る前の受賞となった。
  • 10月30日からは平日夕夜間下りで増便される『京王ライナー』。一方で深夜帯は減便へ。
  • 「従来の8000系や08系の端正な表情を受け継ぎ、車内空間を半蔵門線の路線カラーの色彩に同調させることで、親しみや活気が感じられるようなデザイン」とした18000系。ヘッドライトを直線的にすることで親しみやすさやスタイリッシュさを表現。
  • 6両編成の『36ぷらす3』。南福岡車両区の787系BM15編成を改造したもので、車体は黒メタリックを基調に。787系のフォルムを残しながら、より重厚な雰囲気に仕上がっている。
  • 「こどもから大人まで幅広い世代の方々が、この『DORAEMON-GO!』に乗っている間、前向きな気持ちになっていただきたい!」という想いが込められた「DORAEMON-GO!」のイメージ。 (c) Fujiko-Pro
  • 2014年、初代の「くまもん」ラッピング電車として運行を開始した当時の6221ef+6228A編成。このうち6221号は、フレームに「CFRP」と呼ばれる炭素強化プラスチックを使った川崎重工業製の「ef WING」という台車に交換されたことから、車号が6221Aから6221efに変更された。
  • 冬用の基本制服。『36ぷらす3』の車体イメージである黒を基調に列車の力強さを表現。ジャケットとベストには車体ロゴに使用したゴールドのブローチが付く。
  • 9月9日に発表されていた「鹿児島本線 赤間駅、福間駅、古賀駅、香椎駅、箱崎駅 開業130周年記念乗車券」の記念台紙。

ピックアップ

Response.TV