ホンダ S660 に期間限定の特別仕様、スポーツレザーシートなど装備

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ S660 ブルーノ レザー エディション
ホンダ S660 ブルーノ レザー エディション 全 8 枚 拡大写真

ホンダは、2シーター軽オープンスポーツ『S660』に特別仕様車「ブルーノ レザー エディション」を設定し、6月2日から11月30日までの期間限定で販売する。

ブルーノ レザー エディションはαグレードをベースとし、ボディカラーに特別色ベルベットマルーンメタリックを含む3色を設定。ブラックドアミラーやオールブラックアルミホイールを装備する。

また、スポーツレザーシートや本革巻ステアリングホイール、インパネソフトパッドなど、ジャズブラウンインテリアを採用。そのほか、専用アルミ製コンソールプレートやインターナビポケット連携のセンターディスプレイを装備する。

価格は6MT、CVTともに228万円。

また、S660専用iPhone向けアプリ「レブビート S660」を6月2日にリリースする。同アプリではシフトチェンジのタイミングを判定し、センターディスプレイに「Excellent」「Good」「Bad」表示と音声でフィードバック(6MT車のみ)。自らの走行履歴はiPhoneで保存・確認でき、Twitterへ投稿することもできる。さらに走行を重ねることで、専用楽曲などのアイテムが増えるゲーム性も兼ね備えている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る