【人とくるまのテクノロジー2017】市光工業、コミュニケーションライトを出展予定…自動運転を想定

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人とくるまのテクノロジー2017の市光工業のブースイメージ
人とくるまのテクノロジー2017の市光工業のブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

市光工業は5月23日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」の出展内容を公表した。

市光工業は、人とくるまのテクノロジー展2017において、最新のCMS(カメラモニターシステム)を出品する予定。従来のルームミラー、ドアミラーを、カメラとディスプレイに置き換えた次世代の後方視認システムとなる。

Class1(ルームミラー置換え)は、座席、乗車人員、積載物等に左右されることなく、常に広い後方視界を提供。さらに進化したClass3(ドアミラー置換え)では、空力性能、直接視界、デザイン性の向上が可能。

また、画像解析によって車両などの周辺状況を検出し、車線変更しようとするドライバーに必要に応じて注意喚起したり、走行シーンに合わせて映像の画角を変化させることで、従来のミラーよりも安全性を高めることができる。

この他、コミュニケーションライティングも出展。自動運転時における車両の動き(意思)を、自動的に周囲のドライバーや歩行者に、光やサインで伝えるシステム。近い将来訪れる自動運転社会への大きな変化を見据え、ライティングの新たな役割について、独自のコンセプトを提案する。

《森脇稔》

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