テーマは「道南の秋」…道南いさりび鉄道に4つ目の新塗色車 ★営業開始日に変更

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秋ならではの紅葉や実りをイメージしたという、濃赤ベースの新塗色車。ロゴやキャラクターラインはこれまでの新塗色車と共通。
秋ならではの紅葉や実りをイメージしたという、濃赤ベースの新塗色車。ロゴやキャラクターラインはこれまでの新塗色車と共通。 全 1 枚 拡大写真

五稜郭駅(函館市)と木古内駅(木古内町)を結ぶ第3セクター鉄道・道南いさりび鉄道は、新しい塗色のキハ40形(キハ40 1796)を準備中だ。

JR江差線を承継した同鉄道には、2016年3月26日の開業に際してJR北海道から譲り受けたキハ40形1700番台が9両在籍する。

このうち、2016年にはキハ40 1793・1799が観光列車「ながまれ号」に改造され、夏をイメージした濃紺ベースの塗色に。続いてキハ40 1814が春から初夏にかけてをイメージした山吹色となった。そして、開業1周年を迎えた今年3月には、キハ40 1810が夏をイメージした濃緑ベースの色に変更されていた。

いずれも道南の四季をデザインコンセプトにした塗色となっており、今回の新塗色車は秋をテーマにした濃赤がベースとなっている。加えて、これまでの新塗色車と同様に、道南いさりび鉄道のロゴと函館山のシルエットをイメージしたキャラクターラインが配されており、こちらは山吹色となっている。

秋をテーマにした新塗色車の登場により、残る塗色は、冬をテーマにしたもののみとなった。

なお、キハ40 1796は塗色のみの変更で、「ながまれ号」のようにテーブル設置などの改造は施されていない。定期列車に使われる。

★営業開始日に変更

営業開始日は5月25日からされて発表していた(23日発表)が、作業に時間を要しており、延期が決定された(24日発表)。新日程は決まり次第発表される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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