学生対象の環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」開催---昭和シェル

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
第13回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」
第13回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」 全 1 枚 拡大写真

昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第13回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。

「わたしのまちの○(まる)と×(ばつ)」は、次世代を担う子どもたちが作品作りを通じて身近な環境について気づき、行動につなげてもらうフォト・コンテスト。小学生から高校・高等専門学校生が対象で、環境教育の一環として、学校全体・クラス単位で応募する学校も多く、環境授業の題材や夏休みの課題として活用されている。昨年度応募は全国から合計5714作品に、第1回からの累計応募数は5万5000件を超えている。

コンテストへの応募は、これからもずっと残したいまちの「○(まる)」の風景と、すぐにでも改善したい「×(ばつ)」の風景の写真2枚を組み合わせ比較し、200文字以内のコメントを添えて郵送。締切は10月2日消印有効。小学校部門、中学校部門、高校・高等専門学校部門、学校団体部門、各部門の最優秀作品には表彰状と5000円分の図書カード、副賞などが贈られる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る