警視庁、交通違反長期未出頭者の追跡捜査を強化 昨年同月は516人の逮捕者

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警視庁交通執行課は30日、「交通違反長期未出頭者の追跡捜査の強化」について発表した。

反則金を支払わず、出頭要請にも応じない交通違反者や交通裁判未出頭者の「逃げ得」を許さない。出頭の督促を行うほか、出頭要請に応じない未出頭者に対する逮捕状を執行する。

交通執行課のほか、各方面交通機動隊、高速道路交通警察隊、各警察署が担当する。期間は6月1日~6月30日までの1か月間。

昨年同月に実施された追跡捜査の強化では、516人が逮捕された。違反の内容では速度超過が最多の165人だったが、次いで多かったのは携帯電話使用等の78人だった。通行禁止、指定場所一時不停止、信号無視も多数を占めている。また、昨年同月の逮捕が複数回に上る違反者は59人いた。

長期未出頭者への追跡捜査は、各都道府県警察が独自に強化月間を定めて対応している。

《中島みなみ》

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