ブリヂストン、中国でのSUVタイヤの特許権侵害訴訟に勝訴

自動車 ビジネス 企業動向
DUELER A/T REVO2(参考画像)
DUELER A/T REVO2(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは5月31日、中国の大手タイヤメーカーである広州市華南橡膠輪胎および広州豊力橡膠輪胎(WANLIタイヤ社)を相手に提起していた特許権侵害訴訟に勝訴したと発表した。

ブリヂストンは、同社が特許権を持つSUVタイヤ「DUELER A/T REVO2」のトレッドパタンを使用してWANLIタイヤ社が製造・販売した行為は特許権侵害に該当するとして、2015年10月、上海知識産権法院に特許権侵害で提訴していた。その結果、2017年4月に同社の主張が認められ、WANLIタイヤ社に対して製造・販売の中止、金型の廃棄、および損害賠償金の支払いを命じる判決が下された。

昨年9月に同社勝訴が確定した中国・三角社との訴訟では権利期間が10年に定められた「意匠権」の侵害が認められたものだったが、今回の判決では権利期間が20年に定められた「特許権」の侵害が認められる形となった。損害賠償金は約60万元(約970万円)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  2. 「日本の狭い路地に最適じゃない?」可愛すぎるフィアットの超小型車『トポリーノ』がSNSで話題に
  3. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  4. 三菱『デリカD:6』は、PHEVとフル電動モデルを設定か…土曜ニュースランキング
  5. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る