ダイハツ ミライース新型、軽自動車の本懐を極める…『ザ・マイカー』 7月号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ザ・マイカー』2017年7月号
『ザ・マイカー』2017年7月号 全 2 枚 拡大写真

『ザ・マイカー』2017年7月号
発行:ぶんか社
価格:定価490円

巻頭では、フルモデルチェンジしたダイハツの新型『ミライース』を5ページに渡って特集する。燃費数値は据え置いたが、動力性能や緊急自動ブレーキの機能が向上し、価格は割安だ。旧型やライバル車との比較も掲載し、新型ミライースの魅力が何なのか紹介する。

恒例の国産全車ハンドブックでは、国産全車のベストグレードと購入方法を解説する。

気になる見出し…●スカイライン60周年●夏商戦のクラス別 傾向と対策●新人営業マン相手に 目指せ大幅値引き●追憶の名車/スバルサンバー●カットできる諸費用●映画見聞録
◆出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙等)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード レスポンス編集部」。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る