自動ブレーキ普及で保険金が減少…自動車保険の目安を8%引き下げ

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自動車保険の参考純率の改定率
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損害保険料率機構は、自動車保険の参考純率を平均8%引き下げると発表した。損害保険各社は2018年度以降、自動車の任意保険料を引き下げる見通し。金融庁も承認した。

参考純率は保険料率のうち、事故が発生した際、保険会社が支払う保険金に充てられる部分の参考値で、自動車保険料を決めるための目安となるもの。

参考純率を引き下げるのは、対物賠償責任保険、車両保険では契約1台あたりの保険金が減少したため。この背景にあるのが衝突被害軽減ブレーキなどの先進運転支援システムの普及。

また、料率区分について算出基礎データを更新し、料率区分ごとの較差を見直すとともに、料率区分としての合理性を高めるため、区分方法を見直す。運転者の範囲に応じた区分では「家族に限定する」を廃止する。

また、新規契約に適用するノンフリート等級(新規等級)における年齢条件区分を廃止する。

《レスポンス編集部》

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