【CESアジア2017】コンチネンタル、コネクトカーや自動運転技術を出展予定

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コンチネンタルのCESアジア2017出展イメージ
コンチネンタルのCESアジア2017出展イメージ 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは6月2日、中国上海市で6月7日に開幕するCESアジア2017の出展内容を公表した。

自動車産業がソフトウェアとモビリティサービスへの急速な転換を続けている中、コンチネンタルもこの動向を取り入れた展示をCESアジア2017で行う予定。自動車産業のデジタル化の解釈を実証することをテーマに据える。

コンチネンタルは、車両内の複数の電子制御ユニットの無線アップデートに力を入れている。CESアジア2017では、その最新ソリューションを出展する。また、3Dディスプレイは、コックピットの新しいデザインの可能性を提示する。

コネクテッドカー分野では、ワイヤレス充電機能とニアフィールド通信機能を提供する多機能スマートデバイス端末を展示。クラウドベースの「vAnalytics」は、ディーラーや自動車修理業者、さらには自動車オーナーやドライバーにモビリティ関連のサービスを提供する。さらに、ドライバーに燃費ガイダンスを提示するエネルギーマネジメントシステムも披露する。

中国向けの自動運転開発車両もCESアジア2017に出展。高速道路において、最高で130km/hの範囲まで、自動運転ができるように設計されている。

コンチネンタル・チャイナのEnno Tang社長兼CEOは、「自動車産業全体が革命を遂げており、コンチネンタルはそれを形作る際に積極的な役割を果たしている。システムインテグレーションに関する確かな専門知識と、コネクテッドカーおよびヒューマンマシンインタフェース技術分野での長年の経験に基づき、常に最新の市場動向に沿って、製品を適合させている」と述べている。

《森脇稔》

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