クルマがジャンプして観光バスに衝突した事故 石井国土交通相がNEXCO中日本に調査指示

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石井啓一国交相
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石井啓一国土交通大臣は、記者会見で、6月10日に愛知県の東名高速道路で発生した自動車と観光バスの衝突事故を受けて、NEXCO中日本に事故発生状況の把握や、現地調査を警察と協力して進めるよう指示したことを明らかにした。

事故は6月10日午前7時ごろ、東名高速道路・新城パーキングエリア付近で、下り車線を走行する乗用車が高速道路の中央分離帯を乗り越えて、上り車線を走行する観光バスと衝突した。この事故で乗用車の運転者が死亡、観光バスの乗客・乗員45人が負傷した。

事故の様子が観光バスに装着されていたドライブレコーダーで記録されており、中央分離帯が盛り土になってジャンプ台の様になってぶつかったのではないかと指摘されている。

石井大臣は「今回の事故が発生した区間を含めて東名高速道路では過去5年間、自動車が中央分離帯を飛び越えた死傷事故は発生していない」とした上で、事故原因を調査していく姿勢を示した。

《レスポンス編集部》

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