真夜中のドリフトパフォーマンス、奥伊吹オールナイト走行会 7月1日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
奥伊吹オールナイト走行会(イメージ)
奥伊吹オールナイト走行会(イメージ) 全 5 枚 拡大写真

日本初のオールナイト走行会場である滋賀県「奥伊吹モーターパーク」にて、7月1日19時~翌朝7時まで「奥伊吹オールナイト走行会」が初開催される。

奥伊吹オールナイト走行会は、1万2000平米のJAF公認コース第4駐車場を会場として、参加者は夜7時~翌朝7時までオールナイトで「12時間走り放題」のドリフト走行が楽しめる。また、ギャラリーも入場可能で、迫力のナイトドリフトが観戦できる。

また特別企画として、深夜0時からプロドライバーたちによる峠走行(私有地)をスタート。フォーミュラードリフトジャパンの2016年シリーズチャンピオン 横井昌志選手が世界レベルのドリフトテクニックを披露するほか、D1グランプリでの活躍実績もある谷口敦史選手も追走ドリフトでギャラリーを魅了する。

走行参加費は1人1万円、観戦は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 漆黒のディフェンダー登場、最強の『OCTA』がブラック仕上げで存在感強化
  2. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  3. フィアット『500ハイブリッド』、イタリア・トリノで11月から生産へ
  4. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  5. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る