低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定

自動運転遠隔サポートシステムの国際規格の策定に参画したソリトンシステムズ
自動運転遠隔サポートシステムの国際規格の策定に参画したソリトンシステムズ全 1 枚

低速自動運転車(32km/h以下)の遠隔サポートシステムに関する世界初の国際規格「ISO7856」が、日本主導のもとISOから刊行された。

この規格は、遠隔センターから自動運転車をサポートする3つのシステムを定義している。遠隔監視(remote monitoring)、遠隔アシスト(remote assistance)、遠隔運転(remote driving)だ。これらは、自動運転の安全でスムーズな運行を維持するために世界的にニーズが高まっている。

ISO7856では、交差点通過や路上車両迂回などの具体的なユースケースをベースに、車載カメラの検知範囲や解像度、車両とセンター間の通信内容と通信品質の要件、これらに対する試験法を定めた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  3. 日本人向けのプレミアムヘルメット、HJC『RPHA 72』でツーリングを快適に、価格は4万8400円
  4. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  5. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る