ルノー メガーヌRS 新型、4輪ステアリングを採用…ホットハッチセグメントで初

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ルノー メガーヌ R.S. 新型の開発車両
ルノー メガーヌ R.S. 新型の開発車両 全 2 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールは6月24日、新型『メガーヌRS』に4輪ステアリングを採用するとともに、2種類のシャシーを設定すると発表した。

4輪ステアリングは、「4CONTROL」と命名。4CONTROLは、リアアクスルに取り付けられた電磁アクチュエータによって、ステアリングを補助できるようにする4輪操舵システム。これは車両の機敏性、コーナリング性能、ステアリング精度などを向上させることが狙い。ルノースポールは、「ホットハッチセグメントで初」と自信を示す。

ルノースポールによると、同社のエンジニアは、とくに高速域での優れた俊敏性とコーナリングの安定性により、車両の性能を新しい限界まで引き上げるシステムを開発したという。

また、新型では、ハイパフォーマンスと乗り心地を日常使用で両立させたスポーツシャーシと、究極のサーキットパフォーマンスを提供するように設計されたカップシャシーのどちらかを選択できる。

メガーヌR.S.といえば2014年、『メガーヌRS 275トロフィーR』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車の最速ラップタイム(当時)の7分54秒36を計測したのが、記憶に新しい。現在、新型ホンダ『シビック・タイプR』が市販FF車の最速ラップタイム記録を保持しているが、新型メガーヌRSは再び、ニュルの頂点を目指す可能性が高い。

《森脇稔》

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