【グッドウッド2017】次世代EVロンドンタクシー、ヒルクライムに出走

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
次世代EVロンドンタクシーの開発車両
次世代EVロンドンタクシーの開発車両 全 2 枚 拡大写真

ロンドン・タクシー・カンパニーは6月26日、英国で6月29日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード」名物のヒルクライムに、次世代EVロンドンタクシーが出走すると発表した。

画像:次世代EVロンドンタクシーの開発車両

この新しいEVタクシーは、2017年第4四半期にロンドンで、その後2018年初めに全世界での発売を予定。新車両は従来のタクシーに比べ、大幅に低燃費で競争力が高くなる。

ロンドン・タクシー・カンパニーのタクシー開発のノウハウを生かしながら、ボルボカーズを含むジーリー(吉利)グループ傘下のメンバーと共同開発を進めている。車椅子のアクセシビリティ、操縦性といった車両の特徴を保持しながら、乗客用の6座席を備えた室内空間と洗練された電動ドライブトレインなどを実現したという。

この次世代EVロンドンタクシーが、英国で6月29日に開幕するグッドウッドフェスティバルオブスピードの名物イベント、ヒルクライムに出走予定。スーパーカーを含めた市販車のみならず、F1やWRC(世界ラリー選手権)マシンなどが、およそ1.8kmのコースを一気に駆け上がる。次世代EVロンドンタクシーは、プロトタイプおよびコンセプトカー部門で参加する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  3. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る