極東開発、新型コンクリートポンプ車を発売…クラス最長の33m級ブームを搭載

自動車 ニューモデル 新型車
極東開発 ピストンクリート PY120-33C
極東開発 ピストンクリート PY120-33C 全 2 枚 拡大写真

極東開発工業は、GVW22トン車級クラスで国内最長となる33メートル級のブームを搭載したコンクリートポンプ車「ピストンクリート PY120-33C」を開発し、7月4日より発売した。

【画像全2枚】

新機種は、機動性の高い大型ショートホイールベースシャシであるGVW22トン車に、最適設計による軽量化を実現した従来機種比3メートル長の33メートル級M型4段屈折ブームを搭載。高い機動力とクラス国内最長のブームにより、あらゆる現場で効率的な作業に貢献する。

メイン油圧シリンダはクラス最長のロングストローク1900mm。Sパイプの切替回数を減少させることで、作業時の振動や騒音を抑制。またショックの回数を少なくすることでオペレータへの負担を軽減するとともに、周辺部品やコンクリートピストン等の部品の消耗を抑えた。

旋回台内部とブーム屈折部分の貫通式パイプには、内層・外層の二重構造による耐摩耗性と耐圧力を兼ね備えたエッサーツインパイプを標準装備。表面のみ硬度を上げた高周波焼入処理パイプとは異なり、内層全肉厚にわたり高い耐摩耗性を有し、長寿命を実現している。またブームに掛かる荷重をサスペンション機能により軽減し、揺れを抑える同社独自の制振装置「KAVS」を搭載。耐久性アップとオペレータへの負担を低減する。

価格(税抜・シャシ価格込)は7900万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. 【スズキ eスカイ 新型試乗】ソツなく仕上がった、あえての「普通の軽」…中村孝仁
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 三菱ふそう、中型トラック『ファイター』新型を発表…日野レンジャーのOEMに
  5. マツダ『CX-5』新型に次世代ソフトウェア・デファインド・オーディオ、「Audio Weaver」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る