イエローハット、静岡新居と大分佐伯の2店舗をオープン 7月14日

自動車 ビジネス 国内マーケット

イエローハットは、イエローハット 湖西新居店(静岡県)、佐伯ときわ店(大分県)の2店舗を7月14日に新規オープンする。

イエローハット 湖西新居店は、静岡県の最西端に位置する人口約6万人の湖西市に、県内23店舗目となる同市内への初出店。佐伯ときわ店は、大分県の南東部に位置する人口約7万3000人の佐伯市に、県内8店舗目となる同市内への初出店となる。

湖西新居店は、タイヤ・オイル・バッテリー・ワイパーブレードなどの「消耗品/メンテナンス用品」売場を充実。愛車をより長く、安全・快適に乗ってもらえるようサポートできる商品構成とした。佐伯ときわ店はフロアの3分の1をタイヤ&ホイール売場で確保し、純正サイズを中心に豊富に取り揃えている。

両店舗とも各売場はわかりやすく選びやすい商品陳列を心がけ、カー用品店での買物が初めての人も安心して来店できるほか、車検・鈑金・ボディコーティングなど、カーメンテナンスメニューも充実させ、快適なカーライフをサポートする。

今回の2店舗同時オープンで、イエローハットの国内店舗数は合計658店舗となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る