ホンダ シビックタイプR 新型、TCRレーサー発表…2018年実戦デビュー

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新型 ホンダ シビック タイプ R TCR
新型 ホンダ シビック タイプ R TCR 全 1 枚 拡大写真

イタリア・ミラノに本拠を置くJAS Motorsportは7月12日、レーシングカーの新型ホンダ「シビック・タイプR TCR」を発表した。

同車は、新型ホンダ『シビック・タイプR』をベースに、2018年シーズンの「TCR」ツーリングカー選手権に参戦するために開発されたレーシングカー。TCRは2015年春に開始された新たな国際ツーリングカーレース。現在TCRには、フォルクスワーゲンやアウディ、プジョー、スバルなどの自動車メーカーが参戦している。

新型シビック・タイプR TCRには、最新のFIAリフティングデバイスを搭載した新型マルチリンクリアサスペンションとアンチロールバーシステム、先進の電子制御ユニット(ECU)、改良されたロールケージなどを採用する。

さらに、ABSが使用可能なVLN24時間耐久シリーズなどのレースにエントリーする顧客向けの仕様も用意。外観は市販モデルに対して、エアロダイナミクス性能を引き上げる変更を実施。大型のフロントリップスポイラーやリアウイングが、迫力のルックスを実現した。

《森脇稔》

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