ライドシェア解禁は「極めて慎重な検討が必要」---国土交通白書

自動車 社会 行政
米国で普及が進むライドシェアサービス「Uber」
米国で普及が進むライドシェアサービス「Uber」 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、2016年度国土交通白書でライドシェアへの対応として「極めて慎重な検討が必要」とした。

自家用車を使った「ライドシェア」は、米国や中国で普及している。国土交通省では、運行管理や車両整備について責任を負う主体を置かないまま、自家用車のドライバーのみが運送責任を負う形態が前提で、こうした形態の旅客運送を有償で行うことは、安全の確保、利用者保護の観点から問題があり、極めて慎重な検討が必要としている。

また、ICT活用による利便性や生産性の向上を図ることは重要で、「タクシーにおけるスマートフォンの配車アプリの活用による運賃事前確定サービス」や「相乗りサービス」を推進していく方針を示した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  3. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  4. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
  5. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る