スズキ スカイウェイブ650LX 一部改良…排ガス規制対応など

モーターサイクル 新型車
スズキ・スカイウェイブ650LX
スズキ・スカイウェイブ650LX 全 3 枚 拡大写真

スズキは、最上級ビッグスクーター『スカイウェイブ650LX』を一部改良し、7月24日より発売する。

【画像全3枚】

スカイウェイブ650LXは、638cc水冷2気筒エンジンと6速マニュアルモードが選択できる電子制御式CVTを組み合わせ、市街地からワインディングまでストレスのない走りを実現。またタンデム用大型バックレストやグリップ&シートヒーターなど上質な装備で快適な走りをサポートする。

今回の一部改良では平成28年国内排出ガス規制に対応したほか、グリップヒーターを全周タイプに変更。またシートステッチを追加した。主要諸元に変更はない。

価格は据え置きの114万4800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  2. トヨタのピックアップトラック『タコマ』、上位グレードはハイブリッド専用に…米2026年モデル
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】3タイプで味わった、“身近なBMWクーペ”の完成度…島崎七生人
  4. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  5. クラウンスポーツで体現、純正内装派に刺さる最適解! パイオニア・グランドレゾリューションの新しい楽しみ方[car audio newcomer]by サウンドエボリューション ログオン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る