VW、スタートアップ支援プログラム開始…自動運転の三輪EVなどを開発

自動車 ビジネス 企業動向
VWのスタートアップ支援プログラムに参加する6チーム
VWのスタートアップ支援プログラムに参加する6チーム 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループは8月1日、ドイツ・ドレスデンにおいて、スタートアップ支援プログラムを開始した、と発表した。

フォルクスワーゲンはモビリティサービスの分野において、斬新なアイデアを持ち、起業精神に富んだスタートアップを6チーム選定。これら6チームを、全面的に支援する。まずは第一段階として、200日間の支援プログラムを開始した。

6つのチームのテーマは、6チームそれぞれが異なる。たとえば、あるチームは、安全なデータクラウド技術に基づいて、車両データを処理するテレマティクスソリューションを開発。ドライバーがスマートフォンを使用すると、すぐに作動する先進運転支援システム「IDA」は、運転中のスマートフォンの使用を避け、交通安全に貢献する。

また別のチームは、ユーザーデータを評価し、地理的データに関連する顧客の行動を定義。ディープラーニングや予測分析などの手法を導入して、さまざまなビジネスアイデアに最適な場所を提案する。たとえば、充電ステーションやカーシェアリングに最適な場所を特定する。

さらに、別のチームは、配達用の三輪EVを開発。交換可能なコンテナを搭載しており、将来は自動運転化も視野に入れて、開発を進めていく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  3. バルブ交換だけで簡単LED化、IPFからHID車向けLEDヘッドランプバルブが発売
  4. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  5. ヤマハ発動機、「夏用ユニホーム」を社内開発、快適性・安全性や多様性をカタチに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る