トヨタ、4日の取締役会でマツダとの協業に関して決議

自動車 ビジネス 企業動向
提携を発表した豊田トヨタ社長と小飼マツダ社長(2015年5月)
提携を発表した豊田トヨタ社長と小飼マツダ社長(2015年5月) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は8月4日、業務提携で合意していたマツダとの具体的な協業について「本日開く取締役会で決議する」(広報部)と明らかにした。両社は2015年5月に業務提携に基本合意しており、両社で組織した検討委員会が協業の内容を詰めてきた。

基本合意時の発表では「環境技術、先進安全技術といった分野をはじめとする、お互いの強みを活かせる業務提携の合意を目指す」としていた。

4日には日本経済新聞が朝刊で、両社が資本提携する方向などと報じた。同紙によると、トヨタがマツダに5%前後を出資し、マツダも小幅出資する案で調整しているという。また、協業では電気自動車(EV)の共同開発や、米国に共同生産のための工場新設を検討するとしている。トヨタ広報部は取締役会での決議内容については開催前のため、明らかにしていない。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  3. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  4. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  5. あの“パジェロ エボリューション”がラリーアートカラーで復活!ワイスピの歴代名車10台パックも、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る