【アルファロメオ ジュリア 新型】10月14日発売決定---446万円より

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アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ
アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ 全 40 枚 拡大写真

FCAジャパンは、アルファロメオの高性能スポーツサルーン『ジュリア』を10月14日より発売する。

【画像全40枚】

「ジュリア」は1962年から1977年まで生産されたアルファロメオの名車。当時としては稀だった空気力学を取り入れた小型軽量な車体にDOHCエンジンを搭載する高性能な小型車として人気を集めた。40年ぶりの復活となる新型ジュリアは、新時代の序開きを象徴するフラッグシップモデルとして、アルファロメオブランドにとって重要な役割を担う。

エンジンは、最高出力200psを発生する2リットル直列4気筒ターボと280psの高出力バージョン、510psの高出力と気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9リットルV6ツインターボの3種類が用意。トランスミッションは全車に8速ATを組み合わせる。

シャシーは新設計のFRアーキテクチャーをベースに、アルミやカーボンといった軽量素材を多用することで、50:50の理想的な前後重量配分と卓越したパワーウェイトレシオを実現。さらに整流効果を高めるボディ底面のフラッシュサーフェイス化や、ブレーキフィールの向上と軽量化を両立する統合型ブレーキシステム(IBS)、アルミ製ALFA LINKサスペンションを全車に標準装備し、意のままに操れるドライブフィーリングを実現した。安全装備は、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)や自動緊急ブレーキ(AEB)などを全車に搭載。標準グレードを除き、アダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備する。

エクステリアはスピード感にあふれたデザインを取り入れ、ライト周りはLEDデイタイムランニングライトやLEDテールランプにより、新時代にふさわしい意匠を表現。さらにフロントの短いオーバーハングによって、操縦安定性の向上と安定感あるフォルムを実現した。インテリアは全車レザーシート仕様で、後席には広大な居住空間を確保した。標準装備の車載インフォテインメントシステム「コネクトシステム」は、さまざまなコンテンツを8.8インチ大型センターディスプレイに表示し、ロータリーパッドで直感的な操作が可能。Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応する。

標準グレードの「ジュリア」(受注生産)は、最高出力200psの2リットル直列4気筒ターボエンジン(200ps)と8速ATが組み合わせでスポーティかつ上質な走りや快適性を実現。バイキセノンヘッドライトをはじめ17インチアロイホイール、レザーシート、6ウェイパワーシート、車載インフォテインメントシステム「コネクトシステム」などを標準装備する。価格は446万円。

「ジュリア スーパー」は、上質さを満たすラグジュアリーグレード。パワートレインはジュリアと共通で、足回りには18インチアロイホイールを装備する。インテリアはプレミアムレザーシート、ステッチ付のレザーインストルメントパネル/ドアパネル、ウォールナット/グレイオークのウッドパネルなどによりワンランク上の上質感を追求。さらにハーマン/カードン製プレミアムオーディオシステムを装備する。価格は543万円。

「ジュリア ヴェローチェ」は、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレードで唯一の左ハンドル仕様。2リットル直列4気筒ターボは最高出力280psの高性能バージョンを搭載する。さらにシリーズで唯一、四輪駆動システムを採用し、あらゆる環境下で安定した操縦安定性を発揮する。専用バンパーや18インチアロイホイール、スポーツレザーシート、アルミインテリアパネルなどにより、スポーティ感を高めているほか、パワーアップに伴いブレーキ性能も強化している。価格は597万円。

「ジュリア クアドリフォリオ」は、2.9リットルV6ツインターボを搭載し、510psの圧倒的なパワーを持つハイエンドモデル。0-100km/h加速3.9秒、最高速度は307km/h、2016年にはニュルブルクリンク北コースで当時の4ドアセダン世界最速記録の7分32秒を樹立した。アクティブエアロスプリッターやトルクベクタリング、前後異サイズの19インチワイドタイヤ、大型化したブレーキシステムなどに加え、カーボンエンジンフードやカーボンルーフパネルを採用することで、3.0kg/hp未満という世界トップレベルのパワーウェイトレシオを実現している。価格は1132万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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