東名集中工事、東名川崎IC~横浜青葉ICを夜間通行止 10月3・11日

自動車 社会 社会
高速道路の点検(参考画像)
高速道路の点検(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

NEXCO中日本は、東名集中工事実施に伴い、10月3日および11日の2日間、21時から翌6時まで川崎IC~横浜青葉IC(上下線)を夜間通行止めとすると発表した。

東名集中工事は10月2日0時から7日6時までおよび、10日0時から14日6時まで、東京IC~小牧ICで実施。高速道路本線上を跨ぐ橋梁の架設、IC・PAランプ部の舗装補修や伸縮装置の取替などを行う。

それに伴い、10月3日および11日に東名川崎IC~横浜青葉IC(上下線)が夜間通行止めとなるほか、期間中、厚木IC(上り)、大井松田IC(上り)、清水IC(上り)、静岡IC(下り)、吉田IC(上り・下り)、菊川IC(上り)、音羽蒲郡IC(下り)、岡崎IC(上り)の計8つのICで夜間閉鎖を予定している。

NEXCO中日本では、東名集中工事の期間中、新東名および中央道へのう回を呼びかけている。なお、中央道を利用した場合には、所定の方法により、料金調整が行われる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る